美容院では美容師が会話の主導権を握っている
2017年 08月 16日
美容院では美容師が会話の主導権を握っている。美容師が会話をふると、客はそれに答えなければならないプレッシャーがかかり、途切れないようにしなければならないという追加のプレッシャーまでかかるらしい。「らしい」というのは、私の場合、美容院では一切の会話を拒否するからである。全くの没交渉だ。一例を挙げると、「普段はめがねとかかけられるんですか~?」と美容師が陽気に話しかけようが、「なんですか。なぜそういう質問をするんですか。」と話の腰を折り、「・・・スミマセン。」と美容師が謝ってそれで会話が終わった。その後は延々と沈黙が続いたが、なんとも思わない。平気で同じ美容院に通い続けている。こういった具合に私は会話を100%跳ね除ける。だが辺りに耳をすませると、周りではどうやら美容師に気を使って会話をする傾向があるようなのだ。美容師と会話すること自体はどうでもいい。したければすればいい。問題なく会話が進めばそれでいいのだ。しかし、美容師と客では共通の話題もないため、次第に勢いはなくなり会話が途切れてしまう場合もある。 東白川郡塙町 名刺印刷 即日 東白川郡鮫川村 名刺印刷 即日 石川郡石川町 名刺印刷 即日 石川郡玉川村 名刺印刷 即日 石川郡平田村 名刺印刷 即日 石川郡浅川町 名刺印刷 即日 石川郡古殿町 名刺印刷 即日 田村郡三春町 名刺印刷 即日 田村郡小野町 名刺印刷 即日 双葉郡広野町 名刺印刷 即日
by wwwowata7
| 2017-08-16 22:17