日本人の仕事が賃金の低い新興国に取られている

日本は高齢化社会に突入し、未曾有の危機を迎えている。深刻な問題は数々あれど、私が一番問題視しているのは、人件費のディスカウントが加速するという事態だ。最近では企業によるシルバー人材の活用(老人の再雇用)が進んでいる。シルバー人材は時間を持て余した経験豊富な老人が多いから、なんでもかんでも格安で請け負い、それなりの成果を提供してしまう。例えば本来なら時給1500円は取る家庭教師の仕事を、年金をもらっていて生活に余裕がある老人なら800円で請け負ってしまう。そのような事態が大問題なのである。客にとっては喜ばしいかもしれないが、その仕事に従事している人間にとってはたまらない。時給の相場が崩れてしまうのだ。高齢化社会が進むことによって、シルバー人材はさらに増え、進出する領域も多様化するだろう。つまり、どの業界も人件費がディスカウントされる。今現在、若者は低賃金で働かされるケースが多いが、この先、若者のみならず、中高年も使い捨てられてしまうのではないか。知識と経験のある老人をシルバー人材として安い賃金で雇えるのだから、わざわざ真っ当な価格の労働者を雇う必要性がなくなるのである。しかもシルバー人材なら雇用期間も限定的なので使い勝手もいい。新卒を正社員で何十年と雇用する意味はほとんどなくなってしまう。一部の幹部候補であるエリートを除いて、若者総フリーター化の未来もありえよう。
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  • 労働者をめぐる環境は年々厳しくなっている印象だ。例えばコールセンターは海外に外注するケースが増えている。工業製品は海外工場での生産が当たり前だ。日本人の仕事が賃金の低い新興国に取られているのである。
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    by wwwowata7 | 2017-07-29 09:54

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